ABOUT US

見えない人/見えにくい人に、「手で」見る喜びを––障害を持つ人との対話が「見る」ことの意味を問い直す。

メノキは、病で視覚を失った彫刻家の三輪途道の「見えなくてもアートに接したい」という想いから始まりました。この彫刻家は視覚を失ってもなお手の感覚だけで作品を作り続け、美術を「見る」ことだけの体験から解き放とうとしています。

メノキは彼女の想いを受け止め、アート作品に触れ、言葉を添え、対話をすることを通じて、障害のあるなしにかかわらず多くの人が楽しめるものにしていく活動をしています。

メノキは群馬県内の美術館・芸術祭実行委員会・企業・教育機関・当事者団体などと協働しながら、触れる展覧会やインクルーシブな美術館を考える研究会を企画・運営してきました。また今年度から、奈良県の文化施設と協働し歴史的文化財の触察による作品化、模造による鑑賞の研究も始めています。

現在、多くの文化施設が障害者対応を検討し始めている中、わたしたちの活動が注目されつつあります。

メノキはこれからも、見えない人/見えにくい人を中心に、さまざまな障害を持つ人の文化・芸術鑑賞の機会を増やし、豊かな共生社会の実現を目指していきます。

またメノキは、人権を尊重し、性別・障害の有無を問わず、対話を重んじ、事業を推進してゆきます。

メノキ人権方針

一般社団法人メノキ   代表 福西敏宏

上田正敏/三輪途道/富澤隆夫

福西敏宏(ふくにしとしひろ)代表理事
東京生まれ。編集者・ライター。東京で専門書の出版社勤務ののち、群馬大学大学院社会情報学研究科入学。学術メディア研究をする傍ら、アーツ前橋の準備に関わる。アーツ前橋のアーティストインレジデンス事業にコーディネーターとして関わり、以後継続して、海外作家を中心とした地域リサーチのコーディネーターとして関わってきた。
2021年より、一般社団法人メノキの副代表理事を務める 。

上田正敏(うえだまさとし)副代表理事
■1994年4月~2001年9月 株式会社明電舎 勤務
総合研究所において、データベースシステム、遠隔監視システム開発を行う
■2001年9月~今現在 カウンセリング、コンサルティング、心理セラピー及びメンタルトレーニ
ング講座等開催
2001年9月~ キネシオロジーを使った個人相談、講座を開催
■スリーインワン(2001年~現在)
心理セラピーの個人相談、インストラクター講座開催
■タッチフォーヘルス(2001年~2010年)
心身の健康を整える個人相談、インストラクター講座開催
■ソース・ワークショップ(2005年5月~今現在)
自分を再発見するプログラムのトレーナー、起業コンサルティング
■ナチュラルメディカル(2015年11月~今現在)
予防医療を肉体面、心理面、栄養面などからホリスティックにサポート。
歯科医師、整体師、スポーツトレーナー向けにメンタルトレーニング、メンタル講座を開催
歯科医院向け院内研修
東京支部運営(2016年6月~2017年10月)
■小学生向けワークショップ(2011年4月~2013年3月)
公立小学校向けアートを使ったコミュニケーション教育事業講師
■高校生向けワークショップ(2017~今現在)
都立高校向けキャリア講座講師
■冒険教育プログラム(2019年~今現在)
アウトドアでのアクティビティを使ったメンタルトレーニング講師

三輪途道(みわみちよ)理事
1966年下仁田町生まれ。94年東京芸術大学大学院美術研究科保存修復技術専攻修了。同年ガレリアグラフィカbis(東京)初個展。2001年高崎市美術館『リアルなココロぬかずけなココロ上原三千代展』、07年上原三千代から三輪途道に改名。21年富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館『富岡から世界を紡ぐ 三輪洸旗・途道展』他多数。21年に『祈りのかたち』(上毛新聞社)を出版、群馬県文学賞受賞。

富澤隆夫(とみざわたかお)監事
1957年東吾妻町生まれ。法政大学文学部哲学科卒。1980年上毛新聞社入社。主に出版部門を歩む。『群馬新百科事典』『戦国史-上州の150年戦争』『世界遺産 富岡製糸場と絹産業遺産群建築ガイド』『群馬県の苗字』『群馬の山歩きベストガイド』や『群馬の源泉一軒宿』などの温泉シリーズ、文化情報誌『上州風』などの編集に携わる。2022年退社。現在、メノキ書房編集者。

2024年度事業報告書・決算書

2023年度事業報告書・決算書

2022年度事業報告書・決算書

役員名簿

定款

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