真山隼人「菩提僊那を語る」浪曲公演記念特別ツアーを行います。

ひかりの記憶・手ざわりの向こう展関連企画
真山隼人「菩提僊那を語る」浪曲公演記念特別ツアー

参加費:無料(真山隼人「菩提僊那を語る」の浪曲公演にご参加される方限定)

11日(土)の真山隼人「菩提僊那を語る」の浪曲公演にご参加される方に向けて、ひかりの記憶展参加作家の全盲の彫刻家三輪途道さんと奈良県立大学教授の山田修さんとめぐる東大寺ツアーを開催いたします。
→浪曲公演についてはこちら

今回の浪曲のテーマである、大仏さまの開眼をされ、日本の仏教界に大きな影響を与えたインド僧・菩提僊那さまにちなみ、東大寺の4人の聖人を軸に、東京藝大保存修復専攻出身の二人による、他では聞くことのできないディープな東大寺の文化財の話や、作家たちのプライベートな思い出などを、少人数でじっくり聞けるスペシャルなツアーです。

三輪途道作「光の存在 光明観音」のポストカードを2枚プレセント!

第1部 山田修の東大寺の建築物や仏像の舞台裏を語るツアー

日時:7月12日 午前8時〜10時
集合場所:東大寺大仏殿 金銅八角燈籠前
定員:30名

今回のひかりの記憶展で、梵鐘や八角燈籠の3D模造を出品した山田修による、東大寺の文化財の話を中心に、保存や修復、模造の制作など、文化財の裏側のディープなエピソードを、三輪と一緒に楽しく話します。神社仏閣好きの方、ぜひご参加ください。みなさんの質問にもたくさん答えます。

第2部 三輪途道の私的仏像談義ツアー

日時:7月12日 午前10時〜12時
集合場所:東大寺俊乗堂前
定員:30名

三輪途道は学生の時東大寺に2年間通い国宝重源上人像を模刻しました。当時の思い出話から始まり、今回奈良県立美術館に出品しています光明皇后様をイメージした「光の存在  光明観音」について話します。仏像好きの方、是非ご参加ください。みなさんの質問にもたくさん答えます。

三輪途道からのメッセージ

菩提僊那は東大寺の開眼の導師であります。当時の国家プロジェクトの指導者と言った方がわかりやすいかもしれません。東大寺には4人の聖人がいまして、まずは聖武天皇、そして菩提僊那、良弁(初代別当)、行基勧進職)が存在します。その菩提僊那様は歴史として語られることはほとんどありませんでした。それを今回新作浪曲として語るわけです。これは素晴らしいと思うのです。私は勧進帳、良弁杉のような古典歌舞伎とはまた別の歴史を語る物語になるのではないかと確信しています。今回、公演翌日に特別ツアーを企画しました。是非、新しい浪曲が生まれる現場に立ち会って頂き、ツアーに参加くださることを切に願います。

お申し込みはこちらから→チャリテイ公演会チケット申し込み
すでにお申し込みいただいている方は、info@menoki.org宛にメールでお申し込みください。

*定員になり次第締め切らせていただきます。

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